SAMPLE TEST

DAC検査装置を初めて
導入されるお客様

装置化までの流れ

1弊社書式への記入

PDFデータ「検討報告書実験必要情報A」をダウンロードして必要事項を記載してください。

2書式及びサンプル品の送付

弊社営業技術グループにご連絡の上、検査対象の「良品(欠陥の無い状態)」と実際に検出したい「欠陥のある不良品」および「検討報告書実験必要情報A」を本社・営業技術グループまでご送付ください。

ご連絡先電話番号
(075) 681-0133

送付先
〒601-8128 京都市南区上鳥羽大柳町1番5
ダックエンジニアリング株式会社 営業技術グループ 今北いまきた

3弊社での検討

弊社社内の試験機にて光学、画像実験を行い、検出可能か否かの検討を行います。

4検討報告書の提出

弊社営業担当より検討結果を「検討報告書」として提出させて頂きます。「検討報告書」には装置化を行う際の光学的な条件や実際の実験画像を添付してあり、お客様にも解り易くなっております。

検討報告書の例

5お打ち合わせ

その他、装置化に際しての条件について、弊社とお客様と、場合によっては機械メーカー殿とで打ち合わせを行います。内容は検査処理速度、搬送機選定、改造、ネットワークなどです。

6見積仕様書の提出

大枠の装置仕様が決まった時点で、「見積仕様書」を提出させて頂きます。

7納入仕様書の提出・装置化

お客様よりご発注を頂きましたら、「納入仕様書」を提出させて頂き、装置化を行います。

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